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球磨川水系稚鮎放流情報【4/23】近況動画あり。

球磨川水系稚鮎放流情報

現在の稚鮎放流数

球磨川河口産:1,039,529尾
中間育成:209,109尾
あゆの山水:175,406尾

合計:1,424,044尾となっています。

今週は潮周りは良かったのですが球磨川が結構濁っていたのでその影響を結構受けてしまったかもしれません。
週後半にかけてだいぶ綺麗になってきたので、このまま雨が降らない事を願いつつ来週に期待したいと思います。

球磨川河口産天然稚鮎

今週の放流量は前回から91,163尾の増加となっています。
また、一日平均は22,118尾となりました。

過去5年の遡上平均尾数2022年:19,398尾

2021年:19,697尾

2020年:3,496尾

2019年:8,970尾

2018年:33,617尾

※天然稚鮎総掬い上げ数を初回掬い上げ日を起点として終了日までの日数で割ったもの。小数点以下四捨五入。

遡上予測線は徐々に下がって来てます(>_<)
2021年の予測線を下回ってきたので、最終的には120万尾位になるかもしれません。
全ては川の状況次第と言った所だと思います。

遡上予測近似曲線2023/04/23
遡上予測近似曲線2023/04/23
遡上予測近似曲線(2018年以降)2023/04/23
遡上予測近似曲線(2018年以降)2023/04/23

あゆの山水+中間育成

今週は中間育成及び養魚所からの放流はありませんでした。
養魚所が残り30万尾位、中間育成も30万尾位放流すると思われます。
それに追加して熊本県分が10万尾位予定されていると思われます。

過去遡上数(放流総数)

過去がどれくらいだったのか気になる方も多いと思うので総数についても記載しておきます。
こちらは2010年からのデータが有るので少々横長の表になりますが載せておきます。

球磨川漁協 鮎放流事業 2010-2022
球磨川漁協 鮎放流事業 2010-2022
注意事項※1 H23年以前は天降川や琵琶湖などから鮎を運搬していました。
※2 熊本県栽培漁業協会による放流事業です。
現在はくまもと里海づくり協会が県からの委託を受けて放流事業を行っています。
※3 空白部分に関しては詳細不明若しくは放流数0尾となります。
人工産は中間育成・県委託・養魚所の3種の放流となりますが、中間育成の放流数に県委託及び養魚所の分が含まれている年が有ります。
※4 2021年は養魚所が「あゆの山水」に変更となっています。(2020年迄は北村養魚所)
※5 2022年は養魚所が「あゆの山水」及び「八代水産」となっています。(八代水産分に関しては漁協発表にて当初、北村養魚所と記載の後、最終発表時に変更)

今週の遡上予想

先週に引き続き濁りが取れ始めた所で濁ってしまったので予想よりは少ない結果となりました。
ただし、9万尾を超えていたので濁っていた割には遡上したのではないかと思います。
予想としましては雨が降らなければそろそろ最終組の遡上が始まると思うのですが、潮が裏なので少ないかも知れません。

近況動画

昨日、川辺川のすす池堰(井出山堰)で下流部に放流した稚鮎が登ってる様子を撮影してきました。
独り言をつぶやきながら撮影してますので聞き流し程度に見て頂けると嬉しいです。
今年の稚鮎はデカいです!

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