2019年 球磨川水系稚鮎放流情報 3/21
球磨川漁協による稚鮎の放流が始まりましたので放流情報をお知らせします。
球磨川漁協協同組合 稚鮎掬い上げ事業
本日最新の情報が入ってきたのでお知らせしたいと思います。
3月14日に掬い上げが開始され初日は1351尾を発船場へ放流。
その後17日までに2709尾が放流され、本日確認情報では現在58,911尾の放流となっているようです。
また、放流場所は19日の放流で発船場20,695尾 渡28,956尾の放流を行ったようです。
漁協の皆さん本当にお疲れ様です。
今後も頑張ってください!
鮎釣ってみんね!では放流情報を確認次第掲載していく予定です。
現在の稚鮎放流数
3月21日現在
合計58,911尾
2019年稚鮎推移
3月14日 1,351尾
3月17日 2,709尾
3月21日 58,911尾
昨年(2018年)の放流数
球磨川河口産:2,084,249尾
中間育成:496,963尾
北村養魚所:351,000尾
くまもと里海づくり協会:104,351尾
合計3,036,563尾
一昨年(2017年)の放流数
球磨川河口産623,779尾
中間育成495,632尾
北村養魚所578,500尾
くまもと里海づくり協会103,174尾
合計1,801,085尾
過去の放流状況はこちらからどうぞ
球磨川 鮎放流数の推移を考察してみた。
平成22年度からのデータを記載しています。
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